2010年04月27日
赤ちゃんにうつ伏せ…危険な響きだと思った方はいますか?
窒素の恐れ
SIDS=乳幼児突然死症候群
などなど、物騒なものを想像してしまいますね。
けれども、[過度のうつ伏せ全面禁止]は、実は赤ちゃんの成長を邪魔しているのです。
私達は勘違いをしています。
[うつ伏せ]が危険だと思うことが、勘違いなのです。
危険なのは[うつ伏せ寝]、そして[うつ伏せでいるときに目を離すこと]。
赤ちゃんにうつ伏せを促すときは、絶対に離れないようにし、赤ちゃんが嫌がるか疲れるかしたら、仰向けに戻していきましょう。
首が据わっていない時期には、顎から胸をお母さんの手のひらで支え、そっとうつ伏せにします。
さて、赤ちゃんをうつ伏せにしてみると、2ヶ月くらいの子でも首を持ち上げようとします。
とにかく踏ん張って、首に力を入れているのです。
ベビーマッサージに行った先での、2ヶ月のお子さまは、
お母さまが感動するほど細い首を持ち上げてくれました。
友達のお子さまは、なんと2ヶ月で寝返り…その後うつ伏せで大泣きはしたそうですが、赤ちゃんの力は未知数ですね。
うつ伏せを時々することによって首から背中の筋肉が鍛えられます。
これは、寝返りが出来るようになった頃、寝返りをした後で新しい目線で世界を見るときに役立ちます。
せっかく寝返りをしたのにうつ伏せが苦手だと、遊びが仰向け中心になり、飽きてしまいます。
寝返りをしたときにうつ伏せで遊べると、目線の変わった世界を楽しんだり、気になるものを見に行こうとさらに体を動かし、さらなる成長に繋がります。
あくまでも赤ちゃんから離れず、赤ちゃんに無理のない時間内のことですが…
赤ちゃんにうつ伏せの時間…作りますか?禁止しますか?
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