2012年01月25日
「どこにでものぼるんです…」
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それがママのお悩みでした。
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「どこにでものぼる」
テーブル、たんす、棚、ジャングルジム…本当にどこにでものぼっていて、
とても楽しそうでした。
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ココでの問題は「どこにでものぼってしまって危ない」ではありません。
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見ていてもまったく危なげはないのです。
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問題は「社会のルールとして今制するべきか、それともまだ一歳だから大目に見て良いか」
という部分でした。
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私は、もう少しお話を伺ってみました。
というのも、これは十人十色の家庭のルールに触れる部分だからです。
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「家の中では危なげなくやっているので問題ない」
「お友達の家ではやって欲しくない」
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結論から言うと、このお話によってママは「全てだめと言う」と言うことにしました。
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お子様の立場に立ってみると、同じ「家具にのぼる」という動作なのに、「ここでならOK」「ココではNG」というのは
理解しづらく、「OKのときもあるのにやってはいけないときもある」と思わせてしまい
お子様の混乱を招きます。
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混乱すると、のびのびとした成長を妨げてしまいます。
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どこでもOKにした場合は、家具にのぼることを、どこにおいても禁じてはいけません。
会話が通じるようになった頃、
「たんすはお洋服を入れるところ、テーブルは食べ物を置くところ、ジャングルジムは登って遊ぶもの
さぁあなたがたんすにのぼるのはかっこいいことでしょうか?それとも違うでしょうか?」
こんな問いかけによって自分で結論を出せる機会を繰り返し持って
自分で行動を修正していけるように促しましょう。
そこで初めて家ではやるけど外ではやらないと言う結論を自分で出すかもしれませんし、そうでないかもしれません。
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話が分かるようになったんだから社会のルールを守りなさい。と
ある日新しいルールを押し付けることは出来ません。
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どちらも時間はかかります。
毎回、一回目の気持ちで言葉を掛けていきましょう。
大丈夫、お子様はママのこと愛してます。
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