2012年02月29日
お子さまにとって[集中力]と言うものは
生まれながらに身に付いているものでは
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ありません。
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ですから、
[集中力]のある子になってもらいたいなら
そうなれるように
環境を整え
意識して対応するべきです。
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口を尖らして[集中しなさい]と言うことは
[集中力]を削ります。
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数分あるいは数時間
[集中]させるために閉じ込めたり椅子に座らせたりすることは
却って逆効果です。
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では、どうしたら良いのでしょうか?
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一つには、お子さまの好きなことを見つけることです
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二つには、それをやっているときには
こちらから働きかけない
(たとえ共感するような内容だとしても、こちらから話しかけたり他の遊びに誘ったりしない)
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三つには、求めてきたらすぐに(出来れば目線やそわそわした時点で)
応えることです。
これは、[○○だね][面白いね]と目線を合わせて言いながら笑うだけでOKです
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そして四つには、
ここは確実にキーポイントですが
他の遊びに行きそうになる前に(飽き始めた頃に)
今まで集中していたものの応用的な遊び方を示してみせることです。
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そして五つ目には、それでもその遊びを止めるようなら引き留めないこと。
同様に、それで遊んでいないときには無理にそれで遊ばせようとしないこと。
(一言誘って遊び始めるなら良いですが、無理に持たせたり他を片付けたりしない)
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要約すると、口出しせず出だしせず見守って
求めてきたら応える。
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これ…難しいんですよ。
子どもが遊んでいるところで、自分は家事をせず
遊びに混ざりもせず
ただ穏やかに子どもの遊びを見ていられますか?
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家事をするなとは言いませんが、
子どもが人を必要としたときにすぐに反応出来るように
目は子どもの動きを知っているのが一番良いです。
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保育士でも出来ない人は多いです。
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だけどね…
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これ、出来たら、
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お子さまの[集中力]…
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確実に!
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伸びますよ〜
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なぜって?
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自分で遊んでいる時間は
いわゆる[集中]している時間です。
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口出しせず手だしをしないことは、
子ども自身が自分で[集中力]を高めるのに効果的です。
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[集中力]は生まれつき身に付いているものではありませんが
外から伸ばすものでもありません。
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内から育てるものなのです。
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だから、環境を整え自分の対応も確実にし
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温かくそれを伸ばすのです。
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他愛もないこと- Posted by 清水 博子
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